芸術の冬満喫
今日は上野の西洋美術館で開催されているマティス展と東京都美術館で開催されているフィレンツェ展に母と行ってきた。
美術館めぐりはあまり好きではないのだが、マティスは好きな画家なので行ってきた。今回はいくつかの作品について、その作品にかかるまでの習作がいっしょに展示されている。なにげなく描かれている線の前に何度も何度も下書きされており、最初の習作と作品とでは大きく変わっている点がおもしろかった。私はマティスの色づかいが好き。また布や壁のもようが好き。やわらかい色使いの中に強さを感じる。
フィレンツェ展はまたがらっと変わってルネサンス時代の栄光のフィレンツェの様子を、絵画、彫刻、医学などのテーマにまとめて展示している。恥ずかしながら、私は卒論がフィレンツェのメジチ家をとりあげているのでした。今となってはよく覚えてないんだけど、好きなんだなということは変わってないらしい。うまくいえないんだけど、ため息がでるくらい素晴らしい作品をあの時代の人々が作り上げたことが感慨深い。


