祖母のお葬式
祖母が8月27日に他界した。享年98歳。文字通り大往生だった。丙午生まれの祖母は大変気が強かった。つまりぎりぎりまでしっかりしていた。耳や目が弱くなるまでは、新聞を隅々まで読み、大好きな大相撲、野球を見て、誰よりも世間を知っていた。ものすごい人だった。
今回、祖母に関連した大勢の人たちが集まったが、親戚とはいえ、知らない人もたくさん。8年前の亡父の葬儀以来という人も大勢だったし、長いこと会っていなかったいとことも久しぶりに再会。でも、これがきっかけでみんなが一同に会して、にぎやかなでいいお葬式だった。悲しい気持ちももちろんあるし、昔を思い出すこともあるけれど、天寿をまっとうした祖母を静かに送ることができた。
4日ぶりに家に戻ると、頼んだはずもないダーツボードが本棚にかかっていた…。欲しいとは言ったけれど、買ってくれとはいってなかったはずなのに。夫婦が浪費家というのはほんとに困りもの。