訳せなかった…。
お仕事最終日。帰ってきて気づいたけれど、足がぱんぱんで、疲れてる。歩くのもよろよろ状態。
無事に終わった。いつもより広いブースにいつもより大勢の人。どの人もみんないい人で、本当に仕事がしやすかった。暇な時間もあるけど、退屈というかんじではなかったし、ドイツの話などいろいろ聞くことができてよかった。日本の代理店の方からもいろいろ勉強させていただいて、本当に有意義だった。
今回、どうしても訳せなかった会話があった。それは、日本のクライアントと出展者が挨拶をしたときなんだけど、挨拶だけ済んだら、クライアントは、「ま、よろしくいっといてよ」という。よろしくったって、挨拶すんだばかりで、何も内容を話していないし、今後の展開についてもよくわからないし、またあまり考え込む時間もないし、途方にくれて、笑うしかなかった。今、考えると、「お会いできてうれしかった」とかが適切だったかなぁとは思うものの、日本から「よろしく」を追放したくなった。日本語はあいまいな言い回しが多くて、内容を察するのが結構大変だったりする。言葉を置き換えるだけではダメだし。以前、某有名通訳さんの体験記の中で、ある重役さんが、会議を退席する際に「One Please」といったけど、通訳さんも訳せずに困ったというのを読んだことがあるけど、言葉を置き換えるとこういうことがおきるんだよね。
One Pleaseって「ひとつ、よろしく」だってさ。
