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Same Sex Marriage

 今サンフランシスコで、同性同士の結婚に対する結婚証明書を出すということで、大勢がつめかけているようだ。来週には2000件を超えるだろうということ。これは、サンフランシスコ市で行われている。ただし、市内在住に限定されていないため、米国内(多くは西海岸)から結婚証明書を求めてあつまっているようだ。州では、2000年に投票により同性の結婚は禁じられているそうだが、サンフランシスコ市が個人の自由、平等をという基本的な部分を尊重して踏み切ったらしい。しかし、まだまだ議論は続く。これはマサチューセッツ州でも法の改正を巡って議論があるらしいし、民主党の大統領選候補者選びにまで飛んでいる。最有力候補者のジョン・ケリー氏も、このへんのことは「基本的に結婚は男女間のもの。しかし個人を尊重する」というようなかんじではっきりしたことを言っていない。

 それにしても、証明書を手にした人は本当にうれしそうだ。「50年間待ちわびていた」、「あるいは自分の世代にはないだろう」とあきらめていたという年配のカップルもいて、こうした人も見ていると、よかったなぁと思ったりもする。基本的に結婚は男女間のもの。ただ、遺産相続という問題もあるだろうし、また米国内で昨年成立した個人のプライバシー保護のための「医療保険の携行性と責任に関する法律」では、家族以外にはいっさい情報をもらさないという(解釈の違いが大きいんだけど)問題もおきている。一番その人のことを考え、その人のことを大切に思っている人、それは法律で認められた家族以外の人かもしれない、そういった関係があることも考えてみたい。中には、「ぜーーったい反対」という声もある。当然だろう。私の友人は「神は絶対だからゲイとかってありえない。それはその人の意思が弱いからいけない」と言っていた。私は違うと思う。世の中意思の強い人ばかりじゃないと思うし、だったらみんなダイエットに成功しているだろうし、私はとっくに通訳になってるだろう(自分の意思の弱さを弁護してどうするんでしょ)。それに意思の強さで解決する問題でもないと思う。

 今、私の考えはまとまらないんだけど、でも純粋に相手のことを大切に思い、愛する気持ちというのはとてもすばらしいと思う。人は一人では生きていかれないんだから、その支えあう気持ちが法律によりマイナスに大きく振れてしまうとしたら、それは間違っているように思う。かといって手放しに認めるのもなんか問題がありそう、あるいは醸し出しそうだし。難しい問題だ。

 って、私は今日大事な英語のテストなのだ。書いてばかりいちゃいけなかった…。べんきょべんきょ。

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